履修している授業のMoodleコースに入れないときは
2024.10.7up
履修登録をしているが、その授業のMoodleコースに入れない場合は、履修修正等による最新の履修状況がMoodleコースに反映されていない可能性があります。
そのままでは、資料の確認や課題の提出ができないため、重大な不利益を被ることがあります。履修している授業のMoodleコースに入れないときは、授業担当の教員に問い合わせて、履修の許可を得てから、情報センターまで相談に来てください。
なお、授業によってはMoodle以外のツール(Google Classroom、Microsoft Teams 等)を利用して実施されている場合もあります。各授業の実施方法は授業内で担当教員から案内がありますので確認してください。
コース参加者(履修学生)の確認について(お願い)
MoodleコースのTeacherになっている方へMoodleコースへの参加者登録作業以降の履修修正(追加・取り消し)等で、実際の履修学生とMoodleコースの参加者が一致していない場合がございます。Moodleコース参加者の最終確認を行い、履修学生と不一致があった場合には、Moodleコース参加者の追加/削除をお願いいたします。参加者の追加/削除は各コースのTeacherで可能です。【参照:Moodleコースにユーザを追加または削除する方法】操作方法等、ご不明な点がございましたら、情報センターまでご連絡ください。
Moodleアプリの利用について
2023.4.18 up2024.7.5再掲
スマートフォン等のMoodleアプリからの利用は、一部の機能(アンケート等)が正常に動作しない場合やアクセスログが残らずトラブルが起きた際の解決に支障をきたす場合があります。情報センターでは、Moodleアプリをサポートしておりません。ブラウザ(Edge、Chrome、Safariなど)からMoodleを利用してください。
非対面型授業の実施方法について
2024.3.26up
非対面型授業はMoodle以外のツール(Google Classroom、Microsoft Teams 等)を利用して実施されている場合もあります。各授業の実施方法は授業内で担当教員から案内がありますので確認してください。
Moodleにアップロードされたコンテンツ等に関するお知らせ
2024.3.21 up
Moodleにアップロードされたコンテンツ等は、原則として3年度分保持します。2024年度は、2022年度・2023年度・2024年度のコースが保持され、2021年度以前のコースは2024年4月以降に順次削除されます。また、該当のコースのTeacherは、それ以前に自身でコンテンツ等を削除することも可能です。
Moodleバージョンアップのお知らせ
2024.3.21up
Moodleのバージョンアップが終了しましたので、お知らせいたします。新バージョンは、Moodle 4.1.9+ です。
セッションタイムアウトの時間延長について
2021.6.18up
Moodleでは、ログインして長時間何もしない (ページを読み込まない) 場合、自動的にログアウト (セッションタイムアウト) します。
この度、このセッションタイムアウトの時間を「1時間」から「3時間」に変更しましたのでお知らせいたします。
(セキュリティ上、利用が終わったらタイムアウトを待たず、ご自身でログアウトするようにしてください。)